鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
第1点、今年度の取組については、意見反映の方法を含む本市の取組方針、主な取組内容。 第2点、スケジュールを含む今後の対応についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) 本市としては、より多くの来園者に繰り返し楽しんでいただけるような魅力ある遊園地とすることを方針として官民連携や民間活用を基本に検討を進めております。
第1点、今年度の取組については、意見反映の方法を含む本市の取組方針、主な取組内容。 第2点、スケジュールを含む今後の対応についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) 本市としては、より多くの来園者に繰り返し楽しんでいただけるような魅力ある遊園地とすることを方針として官民連携や民間活用を基本に検討を進めております。
町内会加入促進に向けた本市の今後の施策と取組方針をお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(牧野謙二君) お答えいたします。 町内会加入促進につきましては、これまでも他都市の事例を参考に転入者向けのチラシの配布や不動産団体との協力協定などに取り組んでおり、今後とも情報収集を行い効果的な施策を検討してまいりたいと考えております。
この協議会では、水害リスク情報や減災に対する取組状況等の共有、河川流域の水害に強い地域づくり実現のための取組方針を作成して、国、県、市において連携、強化を図っております。 また、住民自らが早めの避難行動をとり、逃げ遅れゼロとなる「水害に強い姶良・霧島地域づくり」を目標として、河道掘削、護岸整備などの機能整備や、危機管理型水位計設置の基盤整備などのハード面の整備を行っております。
次に、第7款土木費におきましては、団地再生推進事業については、2年度、市民・事業者等との協働の下、団地の活性化に向けた基本的な考え方や取組方針などを取りまとめたかごしま団地みらい創造プランを策定していることから、対象の29団地に先行して平成30年度からワークショップを行った伊敷、西郷、皇徳寺の各団地における取組内容について伺ったところ、おただしの団地においては、令和2年度、キッチンカーによる食事の提供
本市の脱炭素社会に向けた取組として,第二次霧島市総合計画及び第三次霧島市地球温暖化対策実行計画に明文化された施策の状況と今後の取組方針について質問します。(1)本市の温室効果ガス排出量削減状況を示していただきたい。(2)本市の2030年,2050年に向けた長期的な温室効果ガス排出量削減に関する方針,考えを示していただきたい。
本年3月には,同計画の策定から5年目を迎えたことを受け,これまでの取組を検証した上で,本年度から令和6年度までの取組方針を示した,当該計画に係る,第1期実施計画後期を策定したところであり,この中では,更なる施設保有量の適正化を推進するため,地域住民や施設利用者等へのインタビューや意見交換等を行いながら,公共施設や地域の実態を把握することとしています。
本市では,現在,霧島市公共施設管理計画に基づき,施設保有量の適正化等に取り組んでおり,本年3月には,令和2年度から令和6年度までの5年間の取組方針を示した,当該計画に係る,第1期実施計画後期を策定しました。
来年度の取組方針と予算想定額を問う。2,東京の一極集中が,今回の新型コロナウイルス事案で更に問題となっている。地方への新たな人の流れを創出することが閣議決定され,地方移住への関心が高まっている。この事態を本市はどのように捉え,どのような施策を考えているのか。3,現在,本市の新型コロナウイルス感染症の緊急対応策も第8弾まで計画され,補正予算計上されている。
そこで、品確法第22条に基づく発注関係事務の運用に関する指針に関して、今後の建設局の取組方針等について、以下伺ってまいります。 第1点、発注関係事務の運用に関する指針の改正概要と適用時期。 第2点、運用指針の改正により工事で新たに定められた必ず実施すべき事項と努めるべき事項。 第3点、新たに定められた必ず実施すべき事項について建設局が取り組む必要がある具体的な内容とその実施状況。
現在,市内には,5館の郷土館等の施設がありますが,いずれの施設も老朽化等により維持管理が困難となっていることから,霧島市公共施設管理計画における今後5年間の取組方針に基づき,令和6年度を目途に,集約を含めた施設の在り方について検討することとしております。教育委員会におきましては,今後も文化財を後世に継承していくための環境整備に努めてまいります。
公共施設マネジメントの推進につきましては,霧島市公共施設管理計画の策定後5年目を迎えることから,これまでの取組についての振り返りや地域の方々との意見交換などを行い,2020年度からの5年間の取組方針を定めるとともに,引き続き,施設保有量の適正化や長寿命化の取組を着実に進めてまいります。
2問目,平成27年度に作成された霧島市鳥獣被害防止計画によりますと,イノシシ,シカ,サル,タヌキ,アナグマ,アライグマ,ノウサギ,カラス,ヒヨドリ,スズメの平成26年度の被害額を1,593万1,000円,被害面積222haとし,平成28年度から30年度の3か年の取組方針が示されております。この3か年の経過を踏まえ,鳥獣被害の現状と課題及び今後の対策をお尋ねいたします。
その教訓を受けて,内閣府は避難所の良好な生活環境の確保に向けた取組方針を公表し,自治体ごとに則した避難所運営マニュアルが作成できるよう,平成28年にガイドラインも公表しております。前回の本会議で久保議員も質問しましたが,同ガイドラインを受けた本市の運営マニュアルの作成状況は進展しているのかお伺いいたします。
そのため,霧島市公共施設マネジメント計画の中で,分野別の長寿命化計画が策定され,公営住宅の今後の取組方針として,霧島市公営住宅等長寿命化計画に基づき用途廃止と位置づけられた住宅は空室率や老朽化等を踏まえて,今後除去,売却を推進し総量の縮減を図る方向性が示されています。それでは以上のことを踏まえて老朽化した市営住宅の今後の管理計画はどのようであるのかをお伺いします。
親子で楽しめる,全天候型「こども館」の設置につきましては,子育て世代に満足していただける施設とするため,先月22日に,こども館設置検討委員会を開催し,今後の取組方針等に関する協議を行ったほか,市内の公共施設の利用状況の確認を行うなど,施設の設置に向けた検討を進めているところです。
霧島市公営住宅等長寿命化計画を策定し,今後の取組方針として,地域の人口動態,施設の老朽化,空き室率の状態等を勘案しつつ,総量の縮減に向けて検討を行うとし,公共関与による住宅供給の必要性が薄いと判断される場合は,売却を進めるなどあらゆる可能性を視野に施設再編のための具体的な検討を行う。民間の資金ノウハウを活用していくなど,幅広い手法の活用の可能性を検討すると明記されています。
課題と今後の取組方針はどのように考えているのか。以上,大きく3点お願いいたします。 ○市長(前田終止君) 平原議員から3問につきましての御質問でございました。2問目の総括につきましては私のほうから,1問目及び2問目につきましては教育委員会が,3問目につきましては農林水産部長が答弁をさせていただきます。2問目の小中学校の冷房についてお答えします。
霧島市公共施設管理計画の学校教育施設に係る今後の取組方針では,「子供の教育環境の改善を前提に学校の適正な規模の観点から適正配置に係る検討を重ね,統廃合を進める」としております。
また,避難行動要支援者に基づく計画の作成も,当然されているわけですが,この行政評価シートを見ますと,平成28年度の施策の取組方針に避難行動要支援者に基づく個別計画の作成に向けて名簿整理等の準備を行うとなっておりまして,平成29年度の課題と方向性では,この個別の作成を避難支援関係者(自治会長など)に託すとなっているんですが,平成29年度は,そのような事業を行っていかれるのか,もう一回伺っておきます。
具体的には,官民力を分けて取組を進めるため,地域部会を三つ設置し,取組方針や重点取組等,整備方針を定め戦略的に推進するとあるわけですけれども,それぞれ,特に霧島地域あるいは錦江湾奥地域の協議会は,どういう自治体で構成されていますか。